インド・ニューデリーのジャワーハルラール・ネルー大にて国際関係を学んでいた留学生の記録。
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この土日はひきこもって執筆モード。
気分転換に、最近気に入っているシャリーファーという果物について書いてみた。 シャリーファー(Sharifa)。英語だとカスタード・アップル(custard apple)、というらしい。店で見かける頻度はさほど高くない。熟れてやわらかくなって、手で割れるようになってからが食べごろ。初めて買ったとき、知らずに硬い状態のを食べようとして苦労した。中の様子はこんな感じ。 中にうっすらと透けて黒く見えるのが種。種を包むように可食部があるため、きれいに食べるのは難しい。人前で食べたくはない。実はとろけてクリーミー。カスタード・アップルと呼ばれるのはそれ故と思われる。味は熟れた洋梨に近く、甘みが強い。ザリザリした食感がある。 PR ![]() ![]() |
プロフィール
HN:
toshi
性別:
男性
自己紹介:
2008年7月から2010年5月まで、ジャワ―ハルラール・ネルー大学留学。
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