インド・ニューデリーのジャワーハルラール・ネルー大にて国際関係を学んでいた留学生の記録。
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先日、ユースフ・サラーイ(Yusuf Sarai)のカルナータカ(Karnataka)という南インドレストランを訪れた。南インドの州名そのままの、わかりやすい店名である。
この記事を執筆している24時間後には、カルナータカ州の州都、バンガロール(Bangalore)にいる予定となっている。通りすがりのレストランに足を踏み入れたのには、旅行前の予備学習という思いがあった。 メニュー構成は南アジア料理レストランによくあるもの。ドーサー、ウッタパムなど。大層悩んだ挙句、結局のところ一番シンプルな南インド風ターリーを注文した。Rs. 70。 味は普通。とくに特徴なし。よくある通常のターリー。ただし、写真右に並ぶ汁物の1つ(一番奥)は、ココナッツをふんだんに使い、南アジアな雰囲気があり、味もよかった。 デリーの南アジア料理レストランということで言えば、コンノート・プレイスのサラヴァナ・バヴァン(Saravana Bhavan)のターリーのほうが好み。 PR ![]() ![]() |
プロフィール
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toshi
性別:
男性
自己紹介:
2008年7月から2010年5月まで、ジャワ―ハルラール・ネルー大学留学。
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